保育士はやりがいが多い!

保育士のやりがい・子どもと関わることができる!

・子どもの成長していく過程に携われる
・子どもたちの笑顔
・卒園後の成長を見る機会もある

 

保育士のやりがい・職員や関係者との連携による行事の達成感!

保育士は毎年積み重ねた経験を踏まえて、1年単位で行事の予定を組んでいきます。毎年同じようにやれば良いというものではなく、園児、保護者、地域の3者の状況を考慮して行うので、毎年の業務に新鮮さを感じることでしょう。

保育園は、遠足や運動会、お遊戯会、卒園式などのさまざまな行事を計画から実行、反省会まですべてを職員一丸となって行います。大変なこともありますが、その1つ1つの行事を終えた後に見る、喜ぶ子どもや親御さんの姿は、仕事の達成感をより大きなものにします。また、その達成感が、来年もより良い行事を行おうというモチベーションにもなります。

 

保育士のやりがい3・社会貢献にも繋がる

保育士には、社会貢献ができるというやりがいもあります。保育士が行っている社会貢献を3つ紹介します。

・子どもの成長の基礎を作っている
・親の働く時間を確保する
・待機児童を減らす

子どもの成長の基礎を作っている

親の働く時間を確保する

待機児童を減らす

 

・今、保育士は社会に求められている職業である
・子どもたち、保護者は感謝しています
・自分と今の保育所が合わないということもあります